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ナチュラルカラコンとは?

カラコンはオシャレを楽しむ時、気軽に使用できるアイテムです。

以前は医院やメガネ専門店などに行かなければ買えないものでしたが、ネットの普及により以前より気軽に買えるようになりました。

デカ目や「盛れる」効果を期待していた使用者も多かったのですが、最近では「バレない」「ナチュラル」ということをコンセプトにした「ちょい盛り」ができるナチュラルなカラコンが主流になっています。

そこでまずは、ナチュラルカラコンとは何か、普通のカラコンとの違いは何かをおさらいしていきましょう。

ナチュラルカラコンとカラコンの違い

ナチュラルカラコンと通常のカラコンの違いは、より「目立たないかどうか」「自然かどうか」で区別されます。

ナチュラルカラコンは、コンタクトを付いていることがバレないようにオシャレをしたいというニーズから生まれたものです。

そのため、フチがなく、ブラックやダークブラウンなどナチュラル色のカラコンであるので、以前のカラコンの主流であった「盛れる」とされる奇抜な色、デカ目効果のあるものとは区別されています。

ナチュラルカラコンを使う時の注意点

カラコンは目にいれるものですので、丁寧な取り扱いが必要です。

では実際にどのようにして取り扱ったらいいのか、カラコンを使う時に守ってほしい注意点をまとめました。

必ず定期的に眼科を受診する

カラコンは薬事法という法律で、「高度管理医療機器」というものに指定されています。

「高度管理医療機器」は厚生労働大臣による承認が必要になり、健康に重大な被害を及ぼす可能性があるため、適切な管理の元に使用する必要があります。

目の健康に影響を与える恐れのあるものを使用するので、使用者は必ず眼科に行って検査を受け、どのように使うのかの指導を受けなければなりません。

購入時はもちろんのこと、何も問題がなくても3か月に1回は眼科を受診し、目の状態を医師に診てもらうようにするのが必須です。

その際にコンタクトレンズを控えるように言われることもありますが、その場合は医師の指示に従いましょう。

また、カラコンと一緒にケア商品などを購入しておくと、後で役立ちます。

古いカラコンは使わない

カラコンには、パッケージにEXPと書かれている保存期限が必ずあります。

この保存期限とは未開封の状態で使える期限を表しており、この保存期限が切れた古いカラコンは絶対に使ってはいけません。

例えば、1か月使用のカラコンの場合、EXPが1月31日と書かれていて、今日が2月1日の場合は使用できません。

EXPが2月2日の場合は使用できますが、この場合は保存期限が間近なので、状態を見て時には使わずに捨てる覚悟も必要です。

さらに、保存時に直射日光が当たっていたり、乾燥していることが分かる場合は使用しないようにしましょう。

短い時間での使用をするように心掛ける

受診する眼科医によっても異なりますが、カラコンを作成する際、カラコンの1日の使用時間は7~8時間以内に抑えるように言われます。

ですが、デスクワークなどの目を酷使する仕事や勉強をしている場合は、目の疲労が異なってきますし、個人でも差があります。

使用した感触で、目に違和感がある場合は眼科医に相談し、使用時間を極力短くするようにしましょう。

目が乾燥する、うるおいが足りないという場合は、こまめに目薬を差すなどきちんとした対策を行う必要があります。

ケースから出したら一度洗う

カラコンが入っているケースには保存液が入っており、カラコンが乾燥するのを防いでいます。

この保存液は密閉されているとはいえ、コンタクトの保存に使用したものですので、取りだしたら一度、カラコンに対応した洗浄液でこすり洗いをする必要があります。

洗浄液で洗い流して清潔にしてから、目の中に入れるようにしましょう。

清潔な手で取り外しをする

カラコン自体は清潔で何の問題がなくても、指の腹に乗せた時に手から菌が付着し、それをそのまま目につけてしまうと目に悪影響を与える恐れがあります。

そのため、取り外しをする際は必ず手を石鹸で洗い清潔な状態にすることを心がけましょう。

始めのうちはなかなかカラコンを付けられないこともあると思いますが、目に入れるたびに洗って清潔にすることが大切です。